車買取する上での押さえどころ!自動車査定士とは

中古車の買取を利用しようとする場合、色々と知っておくと便利なことがあります。その中のひとつが、自動車査定士です。

車買取の場合に、中古車の査定を行うには資格が必要になります。中古車自動車査定制度によって定められています。この査定を行う人たちが、自動車査定士です。正確で適切な査定技能をもっているかどうか、しっかりと認定し、公認した民間の資格制度になり、財団法人日本自動車査定協会によって実施されています。

この資格には、小型車査定士と、大型車査定士があります。小型の場合は、乗用車、商用車および最大積載量4トン未満の貨物車の査定を行います。大型の場合は、小型以外の大型貨物車、バスなどの査定を行います。

ただし、注意しなければならないのは、小型、大型、それぞれの自動車査定士の資格が必要になるということです。大型の査定士の資格を持っていても、小型の査定を行うことは出来ません。それぞれ、車種と対応していますので注意するようにしましょう。

受験資格は、小型車査定士の場合は、普通運転免許以上の免許所持者、自動車販売、整備の実務経験が半年以上あること、日本自動車査定協会所定の研修を修了したものとされています。

大型車査定士の場合は、大型第一種運転免許以上の免許所持者、自動車販売、整備の実務経験が半年以上あること、日本自動車査定協会所定の研修を修了したものとされています。

このように、車買取の際に、自動車査定士が必要になるには理由があります。中古車の車買取時の査定は、車を使った状態や年数などによって大きく異なってきてしまいます。そのため、適性な評価をすることが出来るように、自動車査定士という資格をもった人たちが査定を行うのです。